ラジオ大阪 OBC

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開局65周年に向け、コンセプト・キャッチフレーズを刷新しました

ラジオ大阪は、7月に開局65周年を迎えるにあたり、コンセプトとキャッチフレーズを刷新しました。

ラジオ大阪の本質や特性を見つめ直し、再生し、もう一度世の中に存在と魅力を示すとともに、時代に合ったラジオの世界を具現化し、第二の人生に向かって前進する。その決意を込めました。

 

【ステーションコンセプト】

「おとなたちに、エールを。Re:Generation OBC」

“Regeneraion”には、「再生」「再び、もう一度」「第二の人生」という意味があります。
65歳は、企業に勤める多くの人にとって定年を迎える年齢です。
ラジオ大阪も65歳。自分を見つめなおし、第二の人生に向かって前進します。
そして、同じく、変化する時代の中で日々奮闘する全てのおとなたちに共感し、放送を始めとする全ての活動を通して、エールを贈ります。

 

【開局65周年キャッチフレーズ】

「65歳。もう、好きにやります。」

第二の人生をどのように歩み出していきたいのか。そう自問自答し、生まれたのがこのフレーズです。
今まで、上手くいったりいかなかったり、いろいろなことがありました。
でも、これからは、自分らしく、やりたいことをやっていく。
そんな思いと決意を込めた、65歳のラジオ大阪のキャッチフレーズです。

 

 

【6月1日の新聞広告でお知らせしました】

たくさんの“おとなたち”に、私たちの決意を見ていただきたいと考え、キャッチフレーズを思い切り大きく打ち出した新聞広告を、6月1日に実施しました。
産経新聞(大阪版)朝刊およびサンケイスポーツ(大阪版)に全15段広告、日経新聞(東京版)朝刊に全5段広告です。ぜひご覧ください。