ゴールデンウィーク最終日となった5/6(日)の放送日。この日は東京で3歳マイル王を決める「NHKマイルカップ」(G1・芝1600)が行われました。
3連単プレゼントは濱野さんがギベオンを、西村さんがタワーオブロンドンを、田辺さんがダノンスマッシュを指名。
短距離路線、クラシック戦線を問わず、牡馬に牝馬と、多士済々な顔ぶれが揃ったNHKマイルカップ。1番人気に支持されたのは重賞2勝の実績馬タワーオブロンドンでした。
レースはカツジ、プリモシーンらがやや出遅れて後方から。好スタートを切ったダノンシュマッシュにテトラドラクマが並らびかけ、ミスターメロディなども迫って、10頭ほどが5、6馬身圏内ひしめきにあって前半3ハロンを34秒4で通過。徐々にペースが上がり、隊列が目まぐるしく入れ替わって4コーナーカーブから直線へ。馬場の真ん中を通って先頭に立ったミスターメロディに、内からギベオンが迫って2頭の叩き合い。さらに残り100mを切り、外からレッドヴェイロンとケイアイノーテックが飛んできて4頭広がった大混戦。最後はケイアイノーテックがギベオンをクビ差とらえてゴールイン!!鞍上の藤岡佑介騎手はデビュー15年目で悲願のGⅠ初制覇を果たしました。
3連単プレゼントは、濱野さんのギベオンが2着、西村さんのタワーオブロンドンが12着 、
田辺さんのダノンスマッシュが7着となり、2着馬を指名した濱野さんが勝って連勝。
さて、NHKマイルカップは藤岡佑介騎手の悲願のGⅠ初制覇で幕を閉じました。GⅠレースではこれまであと1歩でタイトルを逃してきた藤岡騎手ですが、今年に入ってから活躍は目覚ましくGⅡを3勝。前日の土曜日にも京都新聞杯を勝って、この舞台に臨んでいました。まさに勢いに乗ってのGⅠ奪取となったのですが、勢いが止まらないといえば・・・朝のフルコースの「クラシックへの道」ではないでしょうか!
NHKマイルカップでは穴馬の⑰レッドヴェイロン(9番人気)を本命にした増井トラックマン!馬券プレゼントでは見事、複勝4000円をゲットし、2万800円の払戻しとなりました!「クラシックへの道」のコーナーは主に、こちらの増井TMと津田TMが担当しているのですが、皐月賞での3連複5万馬券的中を皮切りに、フローラステークス、スイートピーステークスと、コーナー的には連戦連勝となっているんです!この勢いはどこまで続くのでしょうか!?デビューが近づく2歳馬情報とともに、馬券の購入にお役立てください。
次週は古馬牝馬によるマイル頂上決戦。5/13(日)は東京で「ヴィクトリアマイル」(G1・芝1600)が行われます。連覇を狙うアドマイヤリードにハイレベルな4歳勢が挑む。この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく!
総合司会 :西村寿一
実 況 :濱野圭司、青沼稔、三宅きみひと
アシスタント:井川茉代
解 説 :競馬エイトトラックマン
5月6日の放送内容(予定)
①中継レース
京都競馬場 1R~12R
東京競馬場 9R~12R
新潟競馬場 9R~12R
②本場レース解説
2R 高橋トラックマン、3R ショータトラックマン
4R 増井トラックマン、5R 藤岡トラックマン
6R 門口トラックマン、7R 坂本トラックマン
8R 竹下トラックマン、9R 増井トラックマン
10R 藤岡トラックマン、11R 門口トラックマン
12R 柳トラックマン
③朝のフルコース
●「僕の苦労はいつ実る?」・・・青沼稔
●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介
●「WIN5のキモ」・・・津田トラックマン
●「2018年 クラシックへの道」・・・増井トラックマン
●「究極の1点勝負」・・・門口トラックマン
※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。
④サンスポ特選情報
山口大輝記者
○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp
初夏の陽気に包まれた京都競馬場。4/29(日・祝)の放送日は京都で伝統の一戦「天皇賞(春)」(G1・芝3200)が行われました。
3連単プレゼントは濱野さんがレインボーラインを、西村さんがシュヴァルグランを、田辺さんがカレンミロティックを指名。
GⅠホースはシュヴァルグランのみとなったものの、阪神大賞典の勝ち馬レインボーラインに、上昇著しいガンコや4歳世代のクリンチャーなど、古馬の長距離路線の頂点を決めるに相応しいメンバーが集まった第157回天皇賞(春)。
レースは好ダッシュを決めたヤマカツライデンがそのままハナに。1番人気シュヴァルグランは好位の3、4番手、2番人気レインボーラインはちょうど中団あたりに待機。1週目のスタンド前を縦に長い隊列が通過し、前半1000mはほぼ1分ちょうど。大歓声に迎えられた17頭はそのままの隊列で向正面へ。逃げるヤマカツライデンがリードを広げにかかると、2番手以降の馬群がひと塊りに。坂の下りでヤマカツライデンのリードが3、4馬身に縮まり、後続も一気にスパートを開始。4コーナーでめまぐるしく隊列が入れ替わり、シュヴァルグランが先頭に立って直線へ。押し切りをはかるシュヴァルグランに、ミッキーロケット、クリンチャーらが迫り、ゴール前は大激戦。そこへ、内をすくって伸び
たレインボーラインが粘るシュヴァルグランをクビ差交わしてゴールイン!!10度目の挑戦で悲願のGⅠ制覇を果たしました。
3連単プレゼントは、濱野さんのレインボーラインが1着、西村さんのシュヴァルグランが2着 、
田辺さんのカレンミロティックが16着となり、1着馬を指名した濱野さんが勝者に。
さて、この日はなんといっても天皇賞(春)の開催日。ぼくが番組の準備で到着する午前8時過ぎは普段ならJRAの関係者がちらほら歩いている程度なんですが、この日はすでに開門後でいたるところに行列が出来ていました。そして、その数は1時間ごとに、2万人、3万人と増え続け、メインレースの天皇賞(春)が行われる10分前には、この通り!!
一目では何か分からないかもしれないですが、放送席からゴール前のエリアを撮影した写真です。人でビッシリと埋め尽くされた状態に!その数、JRA発表では6万5000人以上ということで、ファンファーレの瞬間には地鳴りのような歓声が沸き上がりました!
長距離だからこそ、騎手の手綱さばきや馬の適性など、予想する部分でも他のレースにはない要素も多く、過去にも数々の名勝負が生まれてきた3200mの長丁場・天皇賞(春)。今年のレインボーラインの勝利も、昨年のキタサンブラックとはまた違う魅力的なものとして、大勢の観客の目に焼き付いたのではないでしょうか。
次週からは東京で5週連続のGⅠ開催。5/6(日)は東京で「NHKマイルカップ」(G1・芝1600)が行われます。3歳世代のマイル王はどの馬に!?この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく!
総合司会 :西村寿一
実 況 :濱野圭司、青沼稔、三宅きみひと
アシスタント:武田英子
解 説 :競馬エイトトラックマン
4月29日の放送内容(予定)
①中継レース
京都競馬場 1R~12R
東京競馬場 9R~12R
新潟競馬場 9R~12R
②本場レース解説
2R 高橋トラックマン、3R 増井トラックマン
4R 津田トラックマン、5R 喜多村トラックマン
6R 門口トラックマン、7R 藤岡トラックマン
8R 増井トラックマン、9R 津田トラックマン
10R 喜多村トラックマン、11R 門口トラックマン
12R 柳トラックマン
③朝のフルコース
●「君にひとめぼれ」・・・三宅きみひと
●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介
●「WIN5のキモ」・・・増井トラックマン
●「2018年 クラシックへの道」・・・津田トラックマン
●「究極の1点勝負」・・・門口トラックマン
※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。
④サンスポ特選情報
川端亮平記者
○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp
今週から舞台は京都競馬場に。4/22(日)の放送日は京都で「マイラーズカップ」(G2・芝1600)、東京で「フローラステークス」(G2・芝2000)がそれぞれ行われました。
3連単プレゼントは京都メインのマイラーズカップを予想。濱野さんがロジクライを、西村さんがエアスピネルを、田辺さんがブラックムーンを指名しました。
レースはほぼ揃ったスタートから3番人気のロジクライがハナを主張。2番人気モズアスコットは好位の3、4番手で、1番人気のエアスピネルはちょうど中団を進みます。前半3ハロンを33秒9で通過。坂の下りで一気に隊列がひと塊りとなって、逃げるロジクライにモズアスコットが並びかけて直線へ。直線入口で先頭に立ったモズアスコットに、馬場の真ん中からエアスピネル、その外からはサングレーザーが猛追。ラスト50mで2頭をまとめて差し切ったサングレーザーが快勝のゴールイン!!GⅠ制覇に向け、好発進を決めました。
3連単プレゼントは、濱野さんのロジクライが7着、西村さんのエアスピネルが3着 、
田辺さんのブラックムーンが9着となり、3着馬を指名した西村さんが勝者に。
さて、冒頭で書いたように今週から京都開催に突入しました。先週までとは打って変わって汗ばむような陽気に包まれ、本格的な競馬シーズン到来という感じ!
馬場もこの通り、芝は緑のじゅうたんです!目にも鮮やかなこの緑色を見ているだけで、ワクワクしますね♪実際に走っている馬たちも気持ち良さそう。馬券も買えば買うだけ当たるような気がしたんですが・・・気がつけばいつも以上に負けている(※個人的な問題です)。とにかく、最高の環境で競馬が楽しめるこの時期の京都競馬場。こども施設も充実しているので、家族で競馬観戦に出かけてみてはいかがでしょうか?
次週はいよいよ春の京都最大のビッグレース!4/29(日)は京都で「天皇賞(春)」(G1・芝3200が行われます。実績ナンバーワンのシュヴァルグランに、上昇著しいクリンチャー、ガンコなどが挑む!この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく!
前日からの雨で冷え込んだ阪神競馬場。4/15(日)の放送日は中山で牡馬クラシック第1弾「皐月賞」(G1・芝2000)が行われました。
3連単プレゼントは濱野さんがジャンダルムを、西村さんがワグネリアンを、田辺さんがオウケンムーンを指名しました。
大本命といわれたダノンプレミアムの回避により、一気に戦国模様となった第78回皐月賞。ともにダノンプレミアムにしか先着を許していないワグネリアン、ステルヴィオの2頭が人気を分け合いました。
レースはグレイルがやや立ち遅れる中、好スタートを切ったジェネラーレウーノに、アイトーン、ジュンヴァルロが競りかけ、3頭がグングン飛ばして先団を形成。そこから10馬身ほど離れた馬群はひと塊りでワグネリアン、ステルヴィオは後方を進みます。前3頭の競り合いは続き1000mを59秒2で通過。3、4コーナー入っても依然として後続との差は10馬身以上、アイトーンが先頭で直線へ。残り200mで失速したアイトーンをジェネラーレウーノが捕らえると、そこへ矢のような末脚で迫るのがエポカドーロ。並ぶ間もなく差し切ると1馬身、2馬身と抜け出してゴールイン!!新種牡馬オルフェーヴルの産駒から早くもクラシックホースが誕生しました。
3連単プレゼントは、濱野さんのジャンダルムが9着、西村さんのワグネリアンが7着 、
田辺さんのオウケンムーンが12着となり、最先着馬を指名した西村さんが勝者に。
さて、今週の「朝のフルコース」は、競馬エイトのトラックマンが大活躍!まずは、コチラの写真をご覧ください。
馬券を的中させたのは「クラシックへの道」の津田トラックマンと「WINのキモ」の竹下トラックマン。ここで、お二人の表情が全く違う点にご注目ください!満面の笑みの津田TMに対し、居心地の悪そうな竹下TM。
この日、竹下TMは阪神10Rで⑬ナイトオブナイツの単勝2000円、複勝3000円を見事に的中させ、合計18700円の払戻しをゲット!番組的にはヒーローといっていい大活躍だったのですが・・・
皐月賞の津田TMは⑭サンリヴァル(9番人気)を本命に、10頭への三連複流しを敢行!これが⑦エポカドーロ(7番人気)と⑩ジェネラーレウーノ(8番人気)の組み合わせ、⑦⑩⑭で的中し、配当はなんとなんと5万3410円!!
実は写真撮影時、竹下TMは「一緒に写りたくないわ~・・・」とつぶやいており、苦い表情の理由も大万馬券をゲットした津田TMと比べられるのが嫌だったようです。やはり馬券のプロとしてプライド的なものがあるのでしょうか?とにかく、お二人の大活躍により、プレゼント馬券は7万円を超えるビッグボーナスとなりました。来週以降も、ご期待ください!
次週から舞台は京都競馬場に。4/22(日)は京都で「マイラーズカップ」(G2・芝1600)、東京で「フローラステークス」(G2・芝2000)がそれぞれ行われます。この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく!
総合司会 :西村寿一
実 況 :濱野圭司、青沼稔、三宅きみひと
アシスタント:井川茉代
解 説 :競馬エイトトラックマン
4月22日の放送内容(予定)
①中継レース
京都競馬場 1R~12R
東京競馬場 9R~12R
福島競馬場 9R~12R
②本場レース解説
2R 高橋トラックマン、3R 津田トラックマン
4R 増井トラックマン、5R 喜多村トラックマン
6R 門口トラックマン、7R 藤岡トラックマン
8R 津田トラックマン、9R 増井トラックマン
10R 喜多村トラックマン、11R 門口トラックマン
12R 柳トラックマン
③朝のフルコース
●「僕の苦労はいつ実る?」・・・青沼稔
●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介
●「WIN5のキモ」・・・津田トラックマン
●「2018年 クラシックへの道」・・・増井トラックマン
●「究極の1点勝負」・・・門口トラックマン
※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。
④サンスポ特選情報
斉藤弘樹
○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp
総合司会 :西村寿一
実 況 :濱野圭司、青沼稔、三宅きみひと
アシスタント:武田英子
解 説 :競馬エイトトラックマン
4月15日の放送内容(予定)
①中継レース
阪神競馬場 1R~12R
中山競馬場 9R~12R
福島競馬場 9R~12R
②本場レース解説
2R 高橋トラックマン、3R 竹下トラックマン
4R 津田トラックマン、5R 喜多村トラックマン
6R 門口トラックマン、7R 明木トラックマン
8R 藤岡トラックマン、9R 津田トラックマン
10R 喜多村トラックマン、11R 門口トラックマン
12R 柳トラックマン
③朝のフルコース
●「君にひとめぼれ」・・・三宅きみひと
●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介
●「WIN5のキモ」・・・竹下トラックマン
●「2018年 クラシックへの道」・・・津田トラックマン
●「究極の1点勝負」・・・門口トラックマン
※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。
④サンスポ特選情報
○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp
好天に恵まれたものの、3月に逆戻りしたような冷え込みとなった阪神競馬場。4/8(日)の放送日は阪神で牝馬クラシック第1弾「桜花賞(G1・芝1600)が行われました。
3連単プレゼントは濱野さんがラッキーライラックを、西村さんがアーモンドアイを、田辺さんがトーセンブレスを指名しました。
昨年暮れの鑑真ジュベナイルフィリーズを含む4戦無敗のラッキーライラックが単勝1.8倍の圧倒的支持を集めました。
レースはプリモシーンがやや出遅れたものの、ほか17頭は揃ったスタート。1番枠から絶好のスタートを切ったラッキーライラックは好位の3番手、3番人気リリーノブルはちょうど中団あたり、2番人気アーモンドアイは後方2番手と有力馬がそれぞれの位置取りを進みます。前半3ハロンを34秒5で通過し、徐々にペースが上がって3、4コーナーをカーブし直線へ。逃げるツヅミモンを残り200mで捕らえたラッキーライラックが先頭に。そのまま押し切るかと思いきや馬場の真ん中からアーモンドアイが飛んできて、並ぶ間もなく交わしてリードをグングン広げてゴールイン!!桜花賞レコードを更新する驚異的な末脚で桜の女王に輝きました。
3連単プレゼントは、濱野さんのラッキーライラックが2着、西村さんのアーモンドアイが1着 、
田辺さんのトーセンブレスが4着となり、1着馬を指名した西村さんが勝者に。
さて、歴史的名牝の誕生を予感させるアーモンドアイの勝利で幕を閉じた第78回桜花賞ですが・・・実は毎年桜花賞の週はドラマティック競馬にとっても特別な日になっているんです!
コチラは毎年、「桜花賞の日のネタに」と、濱野さんが持参している番組用の告知チラシのコピー。上の方に濱野さんが赤字で書いている「1994年4月10日」にドラマティック競馬の放送はスタート!この日で25年目、四半世紀に突入しました。番組当初からの出演者は、総合司会の西村さんと、実況の濱野さんのみ。お二人の顔もずいぶん変わって、歴史を感じますね♪そして、桜花賞の日にはもう一つ、毎年新たな歴史が生まれるのですが・・・
濱野さんといえば、「実況界のミスター桜花賞」。青葉が芽吹き出した枝垂桜の下で記念撮影!ちなみに濱野さんの指が3本と、4本になっていることにご注目ください。この日で自身が持つ桜花賞実況の連続記録を34年に更新しました。思い出を挙げたらキリがないでしょうが、今後もその記録を40年、50年と伸ばしていただきたいと思います。
と、いうことで新しい1年を踏み出した、濱野さんとドラマティック競馬を、今後ともよろしくお願いします!
次週で2ヵ月続いた阪神開催も終了。4/15(日)は中山で「皐月賞」(G1・芝2000)が行われます。ダノンプレミアムの回避で一気に混戦となった牡馬のクラシック、果たして制するのは!?この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく!
総合司会 :西村寿一
実 況 :濱野圭司、青沼稔、三宅きみひと
アシスタント:井川茉代
解 説 :競馬エイトトラックマン
4月8日の放送内容(予定)
①中継レース
阪神競馬場 1R~12R
中山競馬場 9R~12R
福島競馬場 9R~12R
②本場レース解説
2R 高橋トラックマン、3R 増井トラックマン
4R 津田トラックマン、5R 喜多村トラックマン
6R 門口トラックマン、7R 藤岡トラックマン
8R 増井トラックマン、9R 津田トラックマン
10R 喜多村トラックマン、11R 門口トラックマン
12R 柳トラックマン
③朝のフルコース
●「僕の苦労はいつ実る?」・・・青沼稔
●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介
●「WIN5のキモ」・・・増井トラックマン
●「2018年 クラシックへの道」・・・津田トラックマン
●「究極の1点勝負」・・・門口トラックマン
※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。
④サンスポ特選情報
山口大輝記者
○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp