好天に恵まれた京都競馬場。1月14日(日)の放送日は京都で「日経新春杯」(G2・芝2400)、中山で「京成杯」(G3・芝2000)が行われました。3連単プレゼントは、京都メインの日経新春杯を予想し、濱野さんがリビアングラス、西村さんがブローザホーン、田辺さんがディアスティマを指名。
レースはディアスティマが逃げて、前半1000mを58秒3のハイペースで通過。人気のハーツコンチェルト、サトノグランツらも先団につけて直線へ。4コーナーで外から進出したブローザホーンが先に抜け出したサヴォーナ、サトノグランツを残り100mで差し切ってゴールイン!2月末で定年となる中野栄治調教師にとって約5年ぶりの重賞タイトルとなりました。3連単プレゼントは濱野のリビアングラスが8着、西村さんのブローザホーンが1着、田辺さんのがディアスティマが14着となり、1着馬を指名した西村さんが勝者に!
さて、この日は日経新春杯が4年ぶりに京都競馬場で開催。単勝オッズも10倍以下が6頭という混戦模様となった、このレースをみごと的中させたのが・・・
競馬エイト・仲和弘トラックマンです!この日の「WINのキモ」を担当した仲TMは日経新春杯を選択し、⑬サヴォーナと⑭サトノグランツの馬連・ワイドのみで勝負!結果、2着、3着となり、馬連とのダブル獲りこそ逃したものの、ワイド3000円(5.8倍)が的中し、1万7400円の払戻しゲットとなりました。仲TMといえば、現在ドラマティック競馬の馬券プレゼントで最高払戻し記録(2021年10月31日・27万9900円)を保持しているチャンピオンなんですが、今年も初登場からしっかり番組に貢献していただきました~!もしかしたら、偉大な記録を塗り替えるのは、ご自身かもしれないですね~♪
次週、1月21日(日)の放送日は京都で「東海ステークス」(G2・ダ1800)、中山で「アメリカジョッキークラブカップ」(G3・芝2200)が行われます。この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく!