ラジオ大阪 OBC

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今週4月30日の放送予定

総合司会  :西村寿一
実  況  :濱野圭司、青沼稔、三宅きみひと
アシスタント:井川茉代
解  説  :競馬エイトトラックマン

4月30日の放送内容(予定)
①中継レース
京都競馬場 1R~12R
東京競馬場 9R~12R
新潟競馬場 9R~12R

②本場レース解説
2R 高橋トラックマン、3R 増井トラックマン
4R 津田トラックマン、5R 喜多村トラックマン
6R 門口トラックマン、7R 藤岡トラックマン
8R 増井トラックマン、9R 津田トラックマン
10R 喜多村トラックマン、11R 門口トラックマン
12R 柳トラックマン

③朝のフルコース
●「僕の苦労はいつ実る?」・・・青沼稔
●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介
●「WIN5のキモ」・・・増井トラックマン
●「2017年 クラシックへの道」・・・津田トラックマン
●「究極の1点勝負」・・・門口トラックマン

※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。

④サンスポ特選情報

○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp

「第3回京都競馬2日目 天気も馬券も快晴です!!」

朝から青空が広がる絶好の競馬日和となった京都競馬場。
4/23(日)は、京都で「マイラーズカップ」(G2・芝1600)、
東京で「フローラステークス」(G2・芝2000)がそれぞれ行われました。
3連単プレゼントは京都メインのマイラーズカップを予想。濱野さんがダッシングブレイズを、
西村さんがエアスピネルを、田辺さんがブラックスピネルをそれぞれ指名しました。

レースはお互いが牽制しあい押し出される形でサンライズメジャーが先頭に。
それでも5、6頭が先団を形成し、1番人気エアスピネルもこのグループ。
馬群は全長10馬身ほどで前半600mを35秒3という落ち着いたペースで通過し、
徐々にペースが上がって4コーナーカーブから直線へ。
粘るサンライズメジャーを直線半ばで捕らえたのはヤングマンパワー。
しかし、その直後イスラボニータ、エアスピネルの抜け出してきて3頭の叩き合い。
最後はG1ホースの底力を見せつけたイスラボニータが1着でゴールイン!
3歳秋のセントライト記念以来、約2年半ぶりの勝利を挙げました。

3連単プレゼントは、濱野さんのダッシングブレイズが8着、西村さんのエアスピネルが2着 、
田辺さんのブラックスピネルが4着となり、2着馬を指名した西村さんが勝者に。

さて、冒頭でお伝えした通り、この日は朝から放送終了の夕方4時30分頃まで、ずっと快晴だった京都競馬場。

この通り、青空と開幕週の鮮やかな芝の緑が広がり、
走っているお馬さんたちにとっても最高の状態だったのではないでしょうか?
そんな中で自身の実況するメインレースで本命がしっかり馬券に絡み、
プレゼントにも成功するという、これまた最高な1日だったのが…

マイラーズカップの実況を担当した三宅きみひとアナウンサー!
自身コーナー「君にひとめぼれ」で⑥ヤングマンパワー(7番人気)を本命にしたワイド馬券、
⑥-⑪(11.1倍)1000円と④-⑥(9.2倍)1500円のダブル獲りに成功し、
合計24900円の払戻し馬券ゲット!!
三宅さんといえば、メイン実況を担当した日は60%ぐらい?の高確率で雨を降らせるという伝説を残し、
昨年は馬券プレゼントもすべて失敗という結果でしたが…
今年は前回(2月12日・京都記念)からわずか2か月での再的中!さらにこの日の快晴ぶり。。
ちなみに、写真のポーズのVサインは、ワイドダブル獲り、今年2回目、2ヵ月ぶりと、いろんな意味があるそうです!
次はぜひ2回連続プレゼント成功のVサインをお願いしたいですね♪

次週で4月も最後。4/30(日)は京都で「天皇賞(春)」(G1・芝3200)が行われます。
現役最強の座をかけ、キタサンブラックとサトノダイヤモンドが頂上決戦!
この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。
それでは皆さん、お聴き逃しなく!

今週4月23日の放送予定

総合司会  :西村寿一
実  況  :濱野圭司、青沼稔、三宅きみひと
アシスタント:武田英子
解  説  :競馬エイトトラックマン

4月23日の放送内容(予定)
①中継レース
京都競馬場 1R~12R
東京競馬場 9R~12R
福島競馬場 9R~12R

②本場レース解説
2R 高橋トラックマン、3R 津田トラックマン
4R 増井トラックマン、5R 喜多村トラックマン
6R 門口トラックマン、7R 藤岡トラックマン
8R 津田トラックマン、9R 増井トラックマン
10R 喜多村トラックマン、11R 門口トラックマン
12R 柳トラックマン

③朝のフルコース
●「君にひとめぼれ」・・・三宅きみひと
●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介
●「WIN5のキモ」・・・津田トラックマン
●「2017年 クラシックへの道」・・・増井トラックマン
●「究極の1点勝負」・・・門口トラックマン

※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。

④サンスポ特選情報
斉藤弘樹記者
○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp

「第2回阪神競馬8日目 今週もWIN5のキモがアツかった!」

先週までとは打って変わって、好天に恵まれた阪神競馬場。
4/16(日)は、牡馬クラシック第一弾「皐月賞」(G1・芝2000)が行われました。
3連単プレゼントは濱野さんがカデナを、西村さんがファンディーナを、
田辺さんがコマノインパルスをそれぞれ指名しました。

第77回となった皐月賞。牡馬の強豪を押し退けて1番人気に支持されたのは、
3戦3勝で桜花賞ではなく、牡馬クラシックへの参戦を選んだファンディーナでした。

レースはほぼ揃ったスタートから外のアダムバローズが逃げ、トラストが2番手。
前走を逃げ切ったファンディーナは5番手を進みます。
馬群全長は10馬身ほどに凝縮して流れ、前半1000mは59秒で通過。
この辺りで皐月賞4勝を挙げているミルコ・デムーロ騎手のペルシアンナイトが一気に先団に取りつきます。
さらにカデナも進出を開始。先頭はアダムバローズが失速し、トラストに替わって4コーナーカーブから直線へ。
注目のファンディーナも外から先頭に並びかけ、突き抜けるかと思われた瞬間、内からペルシアンナイト、
真ん中からアルアインが抜け出して、池江厩舎2頭の叩き合いに。
最後はアルアインがクビ差前に出てゴールイン!
皐月賞レコードでのGⅠ制覇を決めました。

3連単プレゼントは、濱野さんのカデナが9着、西村さんのファンディーナが7着 、
田辺さんのコマノインパルスが14着となり、最先着馬を指名した西村さんが勝者に。

さて、桜花賞に続き、皐月賞も波乱の結果となりました。
しかし先週は、朝のフルコース「WIN5のキモ」で
竹下トラックマンが単勝1点勝負を的中させ、30000円のプレゼント馬券に成功!
その「WIN5のキモ」が今週もアツかったんです!!

この日、WIN5のキモを担当した西尾学(にしおがく)トラックマンです!
中山10Rではなんと、9番人気の穴馬⑩フィドゥーシアからのワイド流し各1000円馬券で勝負。
これが⑦-⑩18.2倍と⑩-⑮13.7倍のダブル獲りで、合計31900円の払戻しとなりました~!
直線すぐにフィドゥーシアが抜け出すと、普段はもの静かな西尾TMもさすがに熱くなったそうですよ。
来週、3連勝がかかるこのコーナーにはどのトラックマンが挑んでくれるのでしょうか?ご期待ください。

次週から舞台は京都開催に。
4/23(日)は京都で「マイラーズカップ」(G2・芝1600)、
東京で「フローラステークス」(G2・芝2000)が行われます。
この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。
それでは皆さん、お聴き逃しなく!

今週4月12日の放送予定

総合司会  :西村寿一
実  況  :濱野圭司、青沼稔、三宅きみひと
アシスタント:井川茉代
解  説  :競馬エイトトラックマン

4月16日の放送内容(予定)
①中継レース
阪神競馬場 1R~12R
中山競馬場 9R~12R
福島競馬場 9R~12R

②本場レース解説
2R 高橋トラックマン、3R 西尾トラックマン
4R 津田トラックマン、5R 藤岡トラックマン
6R 門口トラックマン、7R 竹下トラックマン
8R 仲トラックマン、9R 津田トラックマン
10R 藤岡トラックマン、11R 門口トラックマン
12R 柳トラックマン

③朝のフルコース
●「僕の苦労はいつ実る?」・・・青沼稔
●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介
●「WIN5のキモ」・・・西尾トラックマン
●「2017年 クラシックへの道」・・・津田トラックマン
●「究極の1点勝負」・・・門口トラックマン

※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。

④サンスポ特選情報
山口大輝記者

○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp

「第2回阪神競馬6日目 ぜひ慣れてください!」

雨は午前中で止んだものの、風が強く肌寒い1日となった阪神競馬場。
4/9(日)は、牝馬クラシック第一弾「桜花賞」(G1・芝1600)行われました。
3連単プレゼントは濱野さんがソウルスターリングを、西村さんがアドマイヤミヤビを、
田辺さんがジューヌエコールをそれぞれ指名しました。

今年で第77回を迎える桜花賞。断然の人気を集めたのは、前哨戦のチューリップ賞を完勝し、
4戦4勝で挑む2歳女王ソウルスターリングでした。

レースは揃ったスタートからベルカプリ、ショーウェイが先頭を争うも、
先行集団はほぼ差がなく、注目のソウルスターリングは6、7番手を追走します。
すると、向上面からカワキタエンカが先団を飛び出し、大逃げをうつ形に。
前半600mは34秒7で通過。逃げるカワキタエンカとの差が徐々につまって、4コーナーカーブから直線へ。
そこからカワキタエンカが粘り、それを馬場の真ん中から追い詰めるのはレーヌミノル。
残り100mで捕らえると、リスグラシュー、ソウルスターリングら後続の追撃も振り切ってゴールイン!!
池添騎手は15年ぶり2勝目、本田優調教師はテイエムオーシャンでの騎手時代に続く桜花賞制覇となりました。

3連単プレゼントは、濱野さんのソウルスターリングが3着、西村さんのアドマイヤミヤビが12着 、
田辺さんのジューヌエコールが9着となり、3着馬を指名した濱野さんが勝者に。

さて、みなさん桜花賞はいかがでしたか?
番組では青沼アナウンサーがプレゼント担当ではなかったもののレーヌミノルからのフォーカスを見事的中!
最終レース担当の柳トラックマンも先週からレーヌミノル推しを公言しておりました。
残念ながら、桜花賞での朝のフルコース馬券はハズレてしまったのですが、
別のレースでズバッと決めてくれたトラックマンがいたんです!

この日、WIN5のキモを担当した竹下幸一(たけしたゆきかず)トラックマンです!
中山メインで⑨ショコラブランの単勝(6・0倍)を5000円1点勝負で的中させ、30000円の払戻しをゲット!
しかし、竹下TMは「あまり慣れてないんで…」と、恥ずかしがりながらの写真撮影となりました。
そのためか、写真の馬券は光が反射して分かりづらい感じに…

大丈夫です!!この通り、ちゃんと的中しております。
午後の登場が多く、確かにプレゼント担当も少なかった竹下TM。
これを機にぜひ慣れてもらって、的中馬券を量産していただきたいと思います!

次週は牡馬クラシック第一弾。
4/16(日)は中山で「皐月賞」(G1・芝2000)が行われます。
3戦3勝の快速牝馬ファンディーナが牡馬クラシックに参戦!
この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。
それでは皆さん、お聴き逃しなく!

今週4月9日の放送予定

総合司会  :西村寿一
実  況  :濱野圭司、青沼稔、三宅きみひと
アシスタント:武田英子
解  説  :競馬エイトトラックマン

4月9日の放送内容(予定)
①中継レース
阪神競馬場 1R~12R
中山競馬場 9R~12R
福島競馬場 9R~12R
②本場レース解説
2R 高橋トラックマン、3R 竹下トラックマン
4R 増井トラックマン、5R 喜多村トラックマン
6R 門口トラックマン、7R 坂本トラックマン
8R 藤岡トラックマン、9R 増井トラックマン
10R 喜多村トラックマン、11R 門口トラックマン
12R 柳トラックマン

③朝のフルコース
●「君にひとめぼれ」・・・三宅きみひと
●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介
●「WIN5のキモ」・・・竹下トラックマン
●「2017年 クラシックへの道」・・・増井トラックマン
●「究極の1点勝負」・・・門口トラックマン

※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。

④サンスポ特選情報
川端亮平記者
○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp

「第2回阪神競馬4日目 やっぱりGⅠは違います!」

好天に恵まれたものの肌寒い1日となった阪神競馬場。
4/2(日)は、今年からGⅠに昇格した注目の一戦「大阪杯」(G1・芝2000)行われました。
3連単プレゼントは濱野さんがアンビシャスを、西村さんがキタサンブラックを、
田辺さんがステファノスをそれぞれ指名しました。

数多くの名馬が駆け抜けた伝統の一戦が、今年からGⅠレースに昇格。
出走馬も昨年の年度代表馬キタサンブラック、ダービー馬マカヒキ、
海外GⅠホース、サトノクラウンと、豪華メンバーが顔を揃えました。
レースは揃ったきれなスタートから、大方の予想通り、マルターズアポジーがハナへ。
軽快に飛ばし、2番手以下はバラけた馬群で進みます。
1000m通過は59秒6の平均ペース。
キタサンブラックは3番手、サトノクラウンは5、6番手、マカヒキは後方3番手のポジションで3コーナーへ。
徐々にペースが上がり、4コーナーカーブから直線に入ると、
早くもキタサンブラックが先頭に躍り出て他馬を引き離す勢い。
ステファノス、ヤマカツエースが迫るも、差はジリジリとしか詰まらず、
キタサンブラックが余裕十分に押し切ってゴールイン!!
豪華メンバーによる頂上決戦を制し、GⅠ4勝目を挙げました。

3連単プレゼントは、濱野さんのアンビシャスが5着、西村さんのキタサンブラックが1着 、
田辺さんのステファノスが2着となり、1着馬を指名した西村さんが勝者に。

さて、今週は阪神競馬に、新たにGⅠレースとして加わった大阪杯が行われました。
やはりGⅠ昇格初年度ということもあってか、開門の1時間以上前から大勢のお客さんが!ということで
大いに盛り上がったGⅠ・大阪杯当日の様子をお伝えしたいと思います。

阪神競馬場入場門の前。大阪杯の大きなパネルが飾られ、決戦の緊張感が伝わってきます!
ぼくと同じように写真を取っている人もたくさんいました。

入場して、すぐの場所にあるパドック。
まだ1レースの馬が登場する30分以上前の時間だったのですが、
すでに様々なところで場所取りが始まっていました。

こちらはこの日、限定販売されていた特別弁当。
豪華な2段重でしっかりしたプラスティックのケースなので、
おいしく頂いた後は、記念に持ち帰らせてもらいました。

そして表彰式のあと、別室で開かれたキタサンブラック陣営の記者会見写真です。
武豊騎手、清水久詞調教師、そして北島三郎オーナーが勢ぞろい!
何より記念すべきGⅠとなって最初の勝利というのは格別だったのではないでしょうか。
と、いうことで朝から最終レース終了後まで、GⅠの熱気で盛り上がった1日でありました!

次週も阪神でGⅠ開催。4/9(日)は「桜花賞」(G1・芝1600)が行われます。
ソウルスターリングが無敗の桜花賞制覇を狙う!
この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。
それでは皆さん、お聴き逃しなく!