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「第4回京都競馬9日目 プレミアムなプレゼントです!」

秋の京都開催も1カ月が経過。
10/30(日)の放送日は東京で伝統の一戦「天皇賞(秋)」(G1・芝2000)が行われました。

3連単プレゼントは濱野さんがアンビシャスを、西村さんがモーリスを、
田辺さんがサトノクラウンをそれぞれ指名しました。

モーリス、エイシンヒカリ、リアルスティールら、海外GⅠを制した国内屈指のトップホースが集結した秋の天皇賞。
レースは1番枠を引いたエイシンヒカリがハナを主張。しかし大逃げではなく、
半馬身差で昨年の覇者ラブリーデイが追走、
モーリス、リアルスティールは中団、後方にアンビシャス、ルージュバックが控えます。
前半1000mは1分よりも遅いペースで通過。隊列はほとんど変わらず、4コーナーカーブから直線へ。
逃げるエイシンヒカリのリードがなくなり、ラブリーデイが先頭に替わるも、
一気に後続馬も押し寄せ、横一列にならんでの叩き合い。
外から豪快に伸びたモーリスが残り200mで早くも抜け出し、
リアルスティールらの追撃も楽に振り切ってゴールイン!!
圧巻のパフォーマンスでGⅠ通算5勝目を挙げました。

3連単プレゼントは、濱野さんのアンビシャスが4着、西村さんのモーリスが1着、
田辺さんのサトノクラウンが14着となり、1着馬を指名した西村さんが勝者に。

さて、先週の菊花賞はサトノダイヤモンドの勝利で盛り上がりましたねぇ♪
芝3000mという3歳馬にとって未知の距離で行われることもあり、
見るのも、予想するのもワクワクするファンの多いレースではないでしょうか?
そんな菊花賞と大人気カプセルトイ「コップのフチ子」がコラボした
プレミアムフィギュアがあったのをご存知でしょうか?
「歴代菊花賞馬優勝馬フィギュア」と様々なポーズの「JRAオリジナルカラーのコップのフチ子フィギュア」が
セットになっている夢のコラボなのです!!

その名も「お馬のフチ子と菊花賞」。歴代の菊花賞馬に、フチ子を乗せて飾ることができます。
これは競馬ファンだけでなく、フィギュアコレクターも垂涎のアイテムではないでしょうか?

と、いうことでこちらのフィギュアを抽選で3名様にプレゼントしちゃいま~す♪ご応募の詳細はこちら↓

【お馬のフチ子と菊花賞プレミアムフィギュアプレゼント】
「このフィギュアがほしい!」という方はあなたのご住所、氏名、連絡先を明記の上、
「フィギュア希望」と書いて、ハガキまたはメール(keiba@obc1314.co.jp)でご応募ください。
締切は11月2日(水)必着です。※馬の指定などはできませんのでご了承ください。

次週から11月となり、5回京都開催に突入。
11/6(日)の放送日は、京都で「みやこステークス」(G3・ダ1800)、
東京で「アルゼンチン共和国杯」(G2・芝2500)がそれぞれ行われます。
この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。
それでは皆さん、お聴き逃しなく!

今週10月30日の放送予定

総合司会  :西村寿一
実  況  :濱野圭司、青沼稔、三宅きみひと
アシスタント:武田英子
解  説  :競馬エイトトラックマン

10月30日の放送内容(予定)
①中継レース
京都競馬場 1R~12R
東京競馬場 9R~12R
新潟競馬場 9R~12R

②本場レース解説
2R 高橋トラックマン、3R 増井トラックマン
4R 由希子トラックマン、5R 喜多村トラックマン
6R 門口トラックマン、7R 由希子トラックマン
8R 坂本トラックマン、9R 増井トラックマン
10R 喜多村トラックマン、11R 門口トラックマン
12R 柳トラックマン

③朝のフルコース
●「君にひとめぼれ」・・・三宅きみひと
●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介
●「WIN5のキモ」・・・増井トラックマン
●「2017年 クラシックへの道」・・・由希子トラックマン
●「究極の1点勝負」・・・門口トラックマン

※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。

④サンスポ特選情報
川端亮平記者
○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp

「第4回京都競馬7日目 菊はやっぱり強い馬が勝つ?!」

曇り空で過ごしやすい1日となった10/23(日)の放送日。
この日は京都で牡馬クラシック三冠最終戦「菊花賞」(G1・芝3000)が行われました。

3連単プレゼントは濱野さんがサトノダイヤモンドを、西村さんがディーマジェスティを、
田辺さんがシュペルミエールをそれぞれ指名しました。

ダービー2着馬サトノダイヤモンドと皐月賞馬ディーマジェスティが人気を分け合う2強ムードとなった第77回菊花賞。
レースはジュンヴァルカンが出遅れるも他17頭はほぼ揃ったスタート。
ミライヘノツバサが逃げて、サトノエトワール直後の2番手で飛ばし、
前半の1000mは1分を切るペースで進みます。
注目のサトノダイヤモンドはちょうど中団、ディーマジェスティはそれをマークする形で後方待機。
向正面でシュペルミエールが一気に進出を開始すると、他馬もつられるように動き出します。
3コーナーカーブ辺りで馬群は一団となり、各馬ペースを上げて直線へ。
逃げるミライヘノツバサを直線半ばで捕らえ、先頭に立ったのはサトノダイヤモンド。
そこからは他馬を寄せつけず、リードをさらに広げて完勝のゴールイン!!
最後の一冠で悲願のGⅠ制覇を果たしました。

3連単プレゼントは、濱野さんサトノダイヤモンドが1着、西村さんのディーマジェスティが4着、
田辺さんのシュペルミエールが6着となり、1着馬を指名した濱野さんが勝者に。

と、いうことで菊花賞ではサトノダイヤモンドが見事1番人気の期待に応える強い競馬を見せました。
戦前はディープインパクト産駒が3000m以上の重賞勝ちがないといった不安材料も囁かれましたが、
それも終わってみれば…といった感じ。
昔から言われてきた「皐月賞は速い馬。ダービーは運のいい馬。そして、菊花賞は強い馬が勝つ」という格言が
ピッタリの勝ちっぷりだったと思います。

放送席からサトノダイヤモンドの表彰式をパシャリ!
結構時間が経った後だったのですが、たくさんのお客さんが祝福しております。
里見治オーナーもさぞや喜んでいらっしゃることでしょう!(多分)。
話は戻りますが、菊花賞で2馬身以上の着差をつけて勝った馬は近年では
ディープインパクト、オルフェーヴル、エピファネイアなどがいますが、
いずれも古馬になってもGⅠを勝っていますね。
表彰式を見つめていた皆さんも新たな名馬の誕生を予感されたのではないでしょうか?

次週は古馬の中距離頂上決戦。
10/30(日)の放送日は、東京で「天皇賞(秋)」(G1・芝2000)が行われます。
モーリス、エイシンヒカリら、国内・海外のGⅠを制したトップホースが府中に集結!
この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。
それでは皆さん、お聴き逃しなく!

「第4回京都競馬5日目 GⅠだけが競馬じゃない?!」

先週までと比べ、暑さも和らいで過ごしやすい1日となった10/16(日)の放送日。
この日は京都で牝馬三冠最終戦「秋華賞」(G1・芝2000)が行われました。

3連単プレゼントは濱野さんがビッシュを、西村さんがジュエラーを、
田辺さんがデンコウアンジュをそれぞれ指名しました。

大本命と目されていたオークス馬シンハライトの戦線離脱により、一気に混戦模様となった第21回秋華賞。
1番人気に支持されたのは、今年から重賞に格上げされた紫苑ステークスの勝ち馬ビッシュでした。
レースはクロコスミアが逃げて、シンガリまでは約15馬身ほど。
桜花賞馬ジュエラーは中団より後、ビッシュはさらに後方2、3番手を進みます。
前半1000mをほぼ1分ちょうどの平均ペースで通過。
そのままクロコスミア先頭で隊列もほぼ変わらず、徐々にペースが上がって4コーナーカーブから直線へ。
最内で粘るクロコスミアをカイザーバルが交わして先頭に、その内からはジュエラー、外からパールコードが迫り、
大外からはヴィブロスが飛んできてゴール前は大混戦。
最後はヴィブロスが半馬身のリードでゴールイン!!
姉にGⅠ馬ヴィルシーナを持つ良血馬が最後の1冠を手にしました。

3連単プレゼントは、濱野さんのビッシュが10着、西村さんのジュエラーが4着、
田辺さんのデンコウアンジュが9着となり、最先着馬を指名した西村さんが勝者に。

さて、秋華賞は春のクラシック不出走だった上がり馬ヴィブロスがGⅠ初制覇を達成。
姉にヴィクトリアマイル連覇のヴィルシーナを持つ血統背景、
その姉が2着に敗れたレースを妹が制するというのも、
ドラマティックな結末だったと思います。
しかし、競馬はメインのGⅠが終わったからといって、終了ではありません。
最終12レースが残っているのです。つまり、GⅠを外してしまった人も逆転できるチャンスがまだあるのです!!
それを改めて気づかせてくれたのがこの人!!

アレレ?なぜか顔を隠して登場の競馬エイト・柳崇士トラックマン。
京都最終12レースで見事に馬連を本線で的中させて、気持ち良く番組を締めてくださいました♪
ちなみに、撮影をお願いしたときに「普通に撮っても面白くないやろ?」と
このポーズを提案してくれたのも柳TM自身なのです。

ちなみに、素顔はこちら。
初対面だとコワモテな印象を受けるのですが、
実際はラジオから聴こえる声の印象通り、とても気さくでオチャメな方です。
これからも頼りになる柳TMの予想を参考に、最後の最後までドラマティック競馬でお楽しみください。

次週は牡馬の三冠最終戦。
10/23(日)の放送日は、京都で「菊花賞」(G1・芝3000)が行われます。
世代最強の座をかけて、ディーマジェスティとサトノダイヤモンドが激突!
この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。
それでは皆さん、お聴き逃しなく!

今週10月23日の放送予定

総合司会  :西村寿一
実  況  :濱野圭司、青沼稔、三宅きみひと
アシスタント:井川茉代
解  説  :競馬エイトトラックマン

10月23日の放送内容(予定)
①中継レース
京都競馬場 1R~12R
東京競馬場 9R~12R
新潟競馬場 9R~12R

②本場レース解説
2R 高橋トラックマン、3R 増井トラックマン
4R 由希子トラックマン、5R 喜多村トラックマン
6R 門口トラックマン、7R 由希子トラックマン
8R 藤岡トラックマン、9R 増井トラックマン
10R 喜多村トラックマン、11R 門口トラックマン
12R 柳トラックマン

③朝のフルコース
●「僕の苦労はいつ実る?」・・・青沼稔
●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介
●「WIN5のキモ」・・・増井トラックマン
●「2017年 クラシックへの道」・・・由希子トラックマン
●「究極の1点勝負」・・・門口トラックマン

※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。

④サンスポ特選情報
川端亮平記者

○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp

今週10月16日の放送予定

総合司会  :西村寿一
実  況  :濱野圭司、青沼稔、三宅きみひと
アシスタント:武田英子
解  説  :競馬エイトトラックマン

10月16日の放送内容(予定)
①中継レース
京都競馬場 1R~12R
東京競馬場 9R~12R
新潟競馬場 9R~12R

②本場レース解説
2R 高橋トラックマン、3R 増井トラックマン
4R 由希子トラックマン、5R 喜多村トラックマン
6R 門口トラックマン、7R 由希子トラックマン
8R 藤岡トラックマン、9R 増井トラックマン
10R 喜多村トラックマン、11R 門口トラックマン
12R 柳トラックマン

③朝のフルコース
●「君にひとめぼれ」・・・三宅きみひと
●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介
●「WIN5のキモ」・・・増井トラックマン
●「2017年 クラシックへの道」・・・由希子トラックマン
●「究極の1点勝負」・・・門口トラックマン

※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。

④サンスポ特選情報
片山和広記者
○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp

「第4回京都競馬2日目 どこまで続く?連勝街道」

京都開幕週は、3連休で競馬も3日間開催。
その2日目となった10/9(日)の放送日は東京で「毎日王冠」(G2・芝1800)が行われました。

3連単プレゼントは濱野さんがルージュバックを、西村さんがステファノスを、
田辺さんがディサイファをそれぞれ指名しました。

安田記念を逃げ切ったロゴタイプを押さえて1番人気に支持されたのは、唯一の牝馬ルージュバックでした。
レースは大方の予想通り、マイネルミラノがハナを主張。
それでもポツンと1頭後方のヒストリカルを除く、11頭はほぼ一団で進みます。
前半は平均ペースで進み、マイネルミラノが3馬身のリードを保って直線へ。
残り200mを切ったところで大外から飛んできたヒストリカルとルージュバック。
2頭のマッチレースはルージュバックが僅かに競り勝ってゴールイン!!
エプソムカップに続く重賞連勝を決めました。

3連単プレゼントは、濱野さんのルージュバックが1着、西村さんのステファノスが5着、
田辺さんのディサイファが6着となり、1着馬を指名した濱野さんが今週も勝って、これでなんと6連勝。

さて、ルージュバックが連勝を決めた毎日王冠ですが、
連勝記録といえばラジオ馬券学講座における濱野アナウンサーのデータ予想です。
上記のように今週で6連勝となりました。
しかも、3人のうちでトップというわけではなく、実はすべて1着馬を当てての、正真正銘の6連勝なのです!!
おハガキでも「濱野さんの予想を参考にしています」といったものをたくさんいただいております。

ぼくが放送用に使っている競馬エイトです。
H=濱野さん、N=西村さん、T=田辺さんと、それぞれの本命馬を毎週チェックしております。
もちろん濱野さんが絶好調なのは気付いていたのですが、今週も馬券に活かすことはできませんでした。。
でも、西村さんが好調になる時期があったり、田辺さんの予想が当たるときは配当も大きいので、
参考になることは間違いありません。
みなさんもラジオを聴きながら、お3人の予想をチェックしてみてはいかがでしょうか。
そして今後、濱野さんの連勝はどこまで続くのか?
そして3連単プレゼント的中はあるのか?どうぞご期待ください。

次週は久々に京都でのGⅠ開催。
10/16(日)の放送日は、京都で「秋華賞」(G1・芝2000)が行われます。
混戦模様の牝馬三冠最終戦を制するのは果たしてどの馬!?
この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。
それでは皆さん、お聴き逃しなく!

今週10月9日の放送予定

総合司会  :西村寿一
実  況  :濱野圭司、青沼稔、三宅きみひと
アシスタント:井川茉代
解  説  :競馬エイトトラックマン

10月9日の放送内容(予定)
①中継レース
京都競馬場 1R~12R
東京競馬場 9R~12R

②本場レース解説
2R 高橋トラックマン、3R 増井トラックマン
4R 由希子トラックマン、5R 喜多村トラックマン
6R 門口トラックマン、7R 由希子トラックマン
8R 藤岡トラックマン、9R 増井トラックマン
10R 喜多村トラックマン、11R 門口トラックマン
12R 明木トラックマン

③朝のフルコース
●「僕の苦労はいつ実る?」・・・青沼稔
●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介
●「WIN5のキモ」・・・増井トラックマン
●「2017年 クラシックへの道」・・・由希子トラックマン
●「究極の1点勝負」・・・門口トラックマン

※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。

④サンスポ特選情報
片山和広記者

○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp

「第4回阪神競馬8日目 楽しみが増えました♪」

秋の阪神開催も最終日となった10/2(日)の放送日。
この日は中山で「スプリンターズステークス」(G1・芝1200)が行われました。
3連単プレゼントは濱野さんがレッドファルクスを、西村さんがビッグアーサーを、
田辺さんがウリウリをそれぞれ指名しました。

高松宮記念に続く、スプリントGⅠ春秋連覇を狙うビッグアーサーが圧倒的支持を集めた
第50回スプリンターズステークス。
レースはほぼ揃ったスタートからミッキーアイルが先頭に。注目のビッグアーサーは4、5番手の好位を進みます。
前半の600mを33秒4で通過し、勝負はミッキーアイル先頭のまま直線へ。
最内で粘り込みをはかるミッキーアイルに、馬場の真ん中から伸びてきたレッドファルクスが迫り、
最後はほぼ並んだ状態でゴール!僅かに差し切ったレッドファルクスが勝利し、3連勝で秋の短距離王に輝きました。

3連単プレゼントは、濱野さんのレッドファルクスが1着、西村さんのビッグアーサーが12着、
田辺さんのウリウリが13着となり、1着馬を指名した濱野さんが今週も勝って、これで5連勝。

さて、このように昼は国内最速を決める一戦、スプリンターズステークスが行われたのですが、
日本時間の夜11時過ぎには世界が注目する最強馬決定戦・凱旋門賞が行われました。
もちろん、毎年行われてきたのですが、今年からJRAによる海外競馬の馬券発売(インターネット限定)が解禁され、
その記念すべき最初のレースが凱旋門賞となったのです。

競馬エイトの紙面も見開き2面を使う、国内GⅠ並みの扱い。
馬番とゲート番が違うなど、少し日本とは異なるものの、さすがの情報量で凱旋門賞の魅力を伝えてくれます。
今年、日本から参戦したダービー馬マカヒキは、残念な結果に終わってしまったのですが、
たくさんの人が凱旋門賞を知るきっかけになりました。
もちろん、凱旋門賞以外でも日本馬の海外挑戦は続いていくでしょうし、
馬券を買うという形で応援できるのは、うれしい限りですね♪

次週からは京都開催に突入。
10/9(日)の放送日は、東京で「毎日王冠」(G2・芝1800)が行われます。
この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく!