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[第613回 大阪放送番組審議会議事録]

1. 開催日時 平成31年1月22日(火) 午後1時00分~2時00分
2. 開催場所 アートホテル大阪ベイタワー(22階スカイバンケットVIPルーム)
3. 委員の出欠
        
委員の総数 6名
出席委員数 6名
出席委員の氏名 成瀬國晴 河内厚郎
鎌田雅子 萩原章男
内田 透 たつみ都志
放送事業者側
出席者の氏名
吉田禎宏 竹田 徹
藤野浩史
4. 議     題
1)番組審議 『一緒の時間』
2)その他   
 
5. 議事の概要
議題1)『一緒の時間』について番組の企画意図と内容を説明し、番組を聴取した後審議に入った。
 
6. 審 議 内 容
社側この番組は、立命館大学産業社会学部で「ラジオを中心とした音声メディアの研究」を専攻する坂田ゼミとのコラボレーション企画番組です。 坂田ゼミの3回生10名が、ゼミの特別講義として、企画書の作成法やインタビューの仕方などをラジオ大阪の社員から教わり、 「未来」というテーマで番組企画書を作成、そして、台本、選曲、編集、ミキサー作業等すべて学生が行い、30分の番組を制作しました。 この『一緒の時間』という番組は、一人で聞くイメージが強いラジオを、未来のラジオでは「誰かと一緒に聞くものにしたい」という思いをテーマにして制作した番組です。 10代の若者とその家族がメインターゲットで、1週間前の日常での出来事を思い出すクイズや、親から子へのメッセージを当てたりするなど、若者が共感できるような番組を目指して制作しています。

委員全体的なトークを聞いて、間の取り方など、プロのアナウンサーとの差がよく分かった。 みんなで盛り上がる場面もリスナー目線でみると、あまり良い印象を与えない。 複数の女性が喋る部分も誰の発言が分からない。各コーナーの発想は良かった。 良く言えば今どきの学生の考えを知ることができるが、悪く言えばチャンネルを変えたくなる部分もある。 また番組の前後に、学生が制作したという趣旨説明を入れるべきでは。

委員学生が制作したということで、初々しさや頑張っている姿が素直に伝わってきた。 自分の子供に近い年齢なので、興味深く聴くこともできた。家族で一緒にというテーマにも惹かれた。 日記・親子チェックのコーナーなどの発想も良い。 学生の皆さんも、他の番組と聴き比べ、構成・喋り方、伝え方などグレードアップして行ってほしい。

委員学生が制作した番組なのでプロとの差は大きいと感じた。 「仲良し親子クイズ」は、家族の関係が伝り、ほのぼのとして良いコーナーだった。 頭のAIスピーカーが喋る設定が、最後まで聞かないと分かりにくい。

委員クイズ形式の企画など良かった。家族で聴いていたら話のきっかけになるのでは。前半のグループは自然で聞き易かった。 後半の親子クイズは良かったが、1人だけ仲良し度を言っていなかったのが気になった。 テーマの「未来」という部分は伝わって来ない。AIスピーカーの設定も意味が分かりにくい。

委員委員内輪の会話が多く聴いていて面白くない部分が多い。しかし企画としては、親子クイズなど子供に対しての思いが伝わり良かった。 家族間で普段言えないことも、ラジオだと伝えることができるのは素晴らしい。 日記の企画も良かった。全体として、未来ではなく過去を思い出す事(リメンバー)がテーマになっている。 学生に新しい試みを体験させることは評価できる。

委員リスナーを意識してつくっていない。クイズも自分たちの中で解決しておりリスナーは共感できないのでは。 年配者だけでなく、同世代でも伝わらない部分が多いのではと思う。 未来というテーマでは、AIスピーカーが出てくる部分のみで、他の企画ではあまり感じなかった。 全体的にラジオに対する勉強が足りない。不特定多数のリスナーを意識して、番組づくりに励んでほしい。

社側貴重なご意見、ありがとうございました。
7. 審議会の答申又は改善意見に対してとった措置および年月日
なし
8. 審議会の答申又は意見の概要を公表した場合におけるその公表内容・方法
及び年月日
・ 「番組審議会だより」 (第613回大阪放送番組審議会議事録の要約)
・ 「愛してラジオ大阪」内で放送
放送日  平成31年 2月 23日(土)
・ 「番組審議会だより」 (第613回大阪放送番組審議会議事録)
ラジオ大阪ホームページ(http://www.obc1314.co.jp)に掲載
・番組審議会の議事録の原本は事務局立ち会いのもと閲覧に応じる。
 
以    上